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うつ、メンタル不調が再発することがしかたないみたいに思っている方が非常に多いのですが、それは心の悩みの原因を完全に解決していないからなのです。

または、その時に解決したと思っても、0歳以降3歳までの問題を解決していないと再発を繰り返すのです。

0歳から3歳までの問題とは、脳科学的には情動の発電装置である、扁桃体(へんとうたい)の感受性を書き換えていない、という問題です。

心理学的に言うと、「3つ子の魂、百までも」という日本のことわざがあるように、親子関係であなたの悩みが作り出されるわけではないのです。

うつ、メンタル不調に陥っている人は、まず間違いなく赤ちゃんに時に、すでに感受性が敏感で人見知りが激しかったか、私のように夜泣きが激しかったか、または、ほとんど人と話さなかったか(反応が乏しかったか)という方々です。

0歳から3歳までの、あなたにとって全く記憶のない潜在意識の感受性の問題を解決する事で、あなたのうつ、メンタル不調を作り出す心の悩みは解決する事が出来、そして、解決するからこそ将来同じようなシチュエーションが来ても再発は起きないのです。

病気、というとらえ方をすることで、なかなか復職できない、または復職しても安定せず改善しない方は、心の悩みだ、という考え方でとらえてみましょう。

こういう考え方に基づく心理療法を実践して、某上場企業では、初回うつ休職者の再休職率が3年半0%という結果に貢献し、この産業医は論文発表しているのです。

こういうことを実践して、某上場企業では、初回うつ休職者の再休職率が3年半0%という結果に貢献し、この産業医は論文発表しているのです。

扁桃体を鎮静化して、うつやメンタルヘルス不調を約20時間前後で解決する事例をたくさん出している脳科学メンタルセラピーセッションで、最後までしっかり解決していきたいと本気で思われた方はまずは無料体験セッションをどうぞ。⇒こちら

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■11/28発売のビジネス誌「プレジデント」のP34に私が取材され、掲載されました。
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この記事を書いた人

mr.yamamoto
日本メンタル再生研究所所長 山本潤一(脳科学心理セラピスト)

顧問・宗像恒次博士(筑波大学名誉教授)が開発した心理療法で、某上場企業では3年半、初回うつ休職者再発率0%に貢献。「脳科学心理セラピー」により、うつ・メンタル不調者への短期間での改善支援、復職支援、再発防止支援、などのサービスを行う。

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