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夜間休日の病院の診療時間外に、子どもが急に病気になってしまった。今すぐ救急病院を受診するべき? それとも診療時間まで待っても大丈夫なの? 判断に迷いますよね。そんな時、自宅にいながらいつでも判断目安がわかるお役立ちサイトがあります。それは、日本小児科学会が運営する「こどもの救急」(※1)。生後1か月から6歳までの乳幼児のいる保護者にはお勧めのウェブサイトです。

病気から怪我まで幅広く網羅

頭を強くぶつけた。急に熱が出た。泣き止まない。いつもと様子が違う。乳幼児にはそんな事故や心配は付き物です。「こどもの救急」では、発熱、痙攣、吐き気や便秘、下痢、ウンチの異常などの病気や、火傷、誤飲、虫刺され・・・

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この記事を書いた人

久保木 惠子(コーチ)

産後ママのサポートコーチ。「産後ママの一番の味方!」をモットーに、産後のデリケートな心を優しく包み込むセッションやコラムを展開。JCELA認定コーチの資格を持つ。自身も0歳児のママである。大本山寺院に生まれ育ち、天性の直観力に恵まれ精神世界に精通する一方、コーチングや心理療法の現実的なツールをも使いこなす異色のコーチ。1996年明治大学卒業後、不動産業界にて約15年間営業やアセットマネージャーに従事。

【久保木 惠子】https://www.voicemarche.jp/advisers/32

参考サイト紹介
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