全国各地で桜が開花している今日この頃ですが、東京はここ数日、寒さが戻ってきていますね。
そんな中、この間スノーボードをやりに、群馬に行きました。
こちらは東京よりも気温が低く、まだまだ寒かったです。
特にその日は急に気温が下がった日だったので、最高気温が氷点下で雪も降っていて、なかなか体がついていきませんでした。

そこでふと思ったのが、よく聞く「気温変化が激しいと体調を崩しやすい」というフレーズはストレスに関係あるのか?ということです。
これはCOCOLOLOで検証してみるしかないですね!
では早速見てみましょう!
これは、横浜にいるときの状態です!(ちなみにこの時、横浜の気温は11度でした。)

やや理想ですね。
この日の横浜は過ごしやすい天気でした。
次に道中の赤城です。(この時の気温は7度でした。)

んん??理想になっていますね…
おそらく、外気に触れていた時間が短かったからかもしれません。
そして、これが丸沼高原にいるときです。(この時の丸沼高原の気温は−6度でした!)

ややストレスですね。さすがに暖かいところから気温が氷点下のところに行くというのはストレスを感じるということですね。
気温変化が激しいということは、“身体的”にも“精神的”にもあまりよくないということですね。
今みたいに季節の節目は気温の変化が激しいので、皆さんも体調・ストレス共に気を付けましょう!
この記事を書いた人

ほっしー
某有名国立大学生。見かけによらず、スイーツが大好き男子です!学業やバイトで忙しい日々を過ごしてます!COCOLOLOを使って、日々ストレスをチェックしています!