夏休みは学生が唯一、贅沢に時間を使える期間・・。
そんな貴重な休みを有意義に使うため、夏の終わりはセブ島に旅行に行ってきました!
セブ島はフィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、南北に225kmにわたって伸びる細長くて大きな島。周囲はマクタン島、バンタヤン島、マラパスカ島、オランゴ島など小さな島々に囲まれています。
そんなセブ島には、どんなリラックスがあるのでしょうか?
観光スポットとしてよく耳にする場所なので、期待が高まります!
到着初日。4時間ほどのフライトを終え、いざ入国です!
ここでのリラックス度は・・・
ややストレス・・・やはり、長時間のフライトは体が痛かったです・・・
機内食には日本のお米ではなく、おそらくタイ米が使用されていたのでもう外国感が強まっていました。
初日はセブンイレブンのサンドイッチです!
セブ島のコンビニではおにぎりがなく、サンドイッチを電子レンジで温めるとのこと。日本との違いを感じます!
1日を終え測定した結果は・・・
空気感や町並みが日本とはかけ離れていて慣れるのは難しかったものの、やや理想!
翌日は、ラプラプ像やギター工場で有名なマクタン島ツアーへ。
1日まったり観光した後のリラックス度は・・・
理想!!
ウクレレが日本円で1000円ほどだったので、買ってみたり個人的にも大満足です!
今回の旅行では、フィリピン人の、言葉の通じない初対面の相手にも全力で助けてくれるココロの大きさや温かさを感じることもできました。
物価も安く、学生にはおすすめの観光スポットです!
ココロを十分リラックスできたところで、秋からも学生生活頑張りたいと思います!!
この記事を書いた人
すしお
バイトバイトの日々を過ごしている大学三年生。趣味は音楽鑑賞で最近は、ピアノを始めたいと思っている。好きな食べ物はラーメンで、豚骨ラーメンなら毎日食べれるかも!?夢は大きくをモットーに生きてます。