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週末に読者のみなさんにお届けしている脳活タイム。

多くの脳の専門医が記事を執筆している脳トレ媒体「脳活道場」より、選りすぐりの問題を紹介します。
脳トレを解く習慣があれば、ふだんの生活とは全く違う刺激が脳に伝わって、物忘れの改善や認知症予防にきっと役立つはずです。

 

さてさて、話を脳トレに戻しましょう。本日の脳トレはひらがな計算。いつもよりたくさんご用意しました。
やり方。そして例題

今日は問題がいっぱい。
ひらがなで書かれた計算式を、頭の中で数字と+・−の計算記号に置き換えて答えを導き出してください。できるだけメモをしないで暗算で計算しましょう。

例題)ごたすななひくにたすはち=

答えは18ですよね。5+7−2+8ですから。さっ本番いきましょー。
問1〜問3。最初の3問は余裕です

1

答えは一番下にあります。
続いて3問。問題が長くなります。

2
答えは一番下にあります。
さらに3問。複雑化します。

3
答えは一番下にあります。
次の3問。まだあるの?

4

答えは一番下にあります。
まだある、3問。もう一息!

5

 

ラスト3問。お疲れさまでした

6
答え、一気にいきます!

問1=9 問2=14 問3=9 
問4=13 問5=8 問6=13
問7=23 問8=11 問9=13
問10=10 問11=39 問12=29
問13=32 問14=41 問15=32
問16=12 問17=73 問18=35

 

18問はけっこう、時間かかりますよね。

この記事は医療や健康についての知識を得るためのもので、特定の見解を無理に推奨したり、物品や成分の効果効能を保証したりするものではありません。

写真/©カラダネ

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